2010年06月09日

こけ






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表参道のけやき並木は、よく見ると幹にコケが生えているものが少なくありません。
雨上がり、陽に照らされている時など、眼を奪われるほどひかり輝いていることがあります。
その感動を写真に再現すのは難しいですけど(^_^;)

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2010年06月08日

Salonのある家-5 コンクリート打設






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木造のメインイベントが建前なら、RC造はやはりコンクリート打ち(打設)でしょう。
しかし、木造の建前が工事開始から2〜3週間で行われるのに対し、時間もそれまでにかかわる職種も圧倒的に多いコンクリート打ちは、一発勝負の緊張感とともに、達成感も強いように感じられます。
それは、やり直しや後工事がきかない故の、事前の図面検討や現場チェックが木造の比ではないからでしょう。
アンドーさんではないけれど、コン打ちは戦いです。

リアルタイムのレポートを「工事監理という仕事」に書いています。

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2010年06月07日

Salonのある家-4 地下防水






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地下室の最大の敵はやはり『水』でしょう。
せまい土地においては躯体防水しかできないこともあります。躯体防水とはコンクリートの密度を上げ、コンクリート自体の防水性能を高めることです。
論理は簡単です。施工も難しくありません。魔法の水をどろどろ状態のコンクリート(生コン)に混ぜるだけです。しかし、この魔法の水がベラボーに高いんです。もろもろ諸経費込みで、だいたい100万円ぐらいします。
今回も当初は魔法の水を入れるつもりでしたが、見積り調整の段階で諦めました。かわりにゴムアス系のシート防水を採用しています。通常はコンクリート打設後に防水工事を行いますが、打設前に型枠に防水しています。

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2010年06月05日

Salonのある家-3 親杭/掘削






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道ゆく人が立ちどまり、覗きこみ、驚きの声をあげ、去ってゆく。

写真左:親杭と呼ばれる鉄骨を地中に埋め込んでいるところ。
砂場でシャベルを使って穴を掘ると、周囲から砂がこぼれ、なかなか深い穴をつくることができませんよね。
掘りながら親杭と親杭のあいだに板を差し込み、崩れ防止の壁をつくります。

写真右:掘削中。今回はドライエリアがあるので、ドライエリアの下に雨水を溜めるピットをつくります。ピットがないと大雨の時、地下室に水が入り込まないとも限りません。
一番深いところで地面から4.6メートルもあります。

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2010年06月04日

つけ






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保育園の帰りに八百屋へ。
いんげん、にんにく、ねぎを選び、レジへ。

野菜をカウンターに置いた瞬間に思い出した。
「あっ!」と小さく叫んだ私の声に、レジにいたおじさんではなく、隣にいたおばさんが反応する。
「お金わすれた?」
「はい」_| ̄|○

あすは遠足なので、いんげんだけは買って帰りたい。
家に戻ってお金をとってくる頃には店は閉店。

「あしたでいいわよ」と云うおばさんの言葉に甘えモノだけ持って帰ってきた。
玄関を開けると妻の声。
「あした遠足中止だって・・」

ノロウィルスのような症状の子が複数いるので、急遽中止にする旨の電話がたったいま園長先生から掛かってきたらしい。
きっと私の顔はチカラなく笑っていたに違いない・・。

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2010年06月03日

Salonのある家-2 地下室






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地下室は誰にとっても魅力的だと思いますが、お金がかかります。
しかも、倉庫や納戸ではなく、居住スペースとして使うには、光や換気も考慮しなくてはなりません。
一般的な解決策として、ドライエリアをつくる方法があります。
ドライエリアは地下室に隣接する中庭と思っていただければ結構です。
しかし、部屋でもないのに部屋と同様に、穴を掘り、土を捨て、コンクリート工事が必要です。つまり、さらなるコストアップに繋がります。

そこまでしてつくっておきながら、使い道はリビングでもなく寝室でもなく、サロン!
友人や友人の知り合いと語らったり、海外からのショートステイを迎えたり、云ってみれば他人に開放するためのスペースなのです。
そのため、キッチンやシャワー室も兼ね備えています。

場所を提供することにより、自分は知的な刺激を受ける。その発想、実にユニークだと思いませんか。

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2010年06月02日

Salonのある家-1






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『Salonのある家』の写真をホームページにアップしました。
自由かつユニークな発想の施主との会話は楽しく、時にはっとさせられることもありましたが、難題も多く、なかには実現に至らなかったモノもあります。
それでもアイディアのひとつ一つを真摯に受けとめカタチにしてゆきました。

初期のヒヤリングにこんな会話がありました。

「地価の高い東京で地下を利用しないのはもったいないと思うんですよね」
「はい」
「地下室をつくるには『いま』しかないわけですから、極端な話し、地下室だけつくってもらって地上部の建物はのちのち資金が貯まってからでもいいですよ」
「・・・」

実際には、地上部に普段の生活スペース、地下に地上部とは縁を切った独立したサロン、という構成です。
この「縁を切った」というのが施主からの要望だったのですが、プランニングするにあたりポイントとなりました。

いま、ファーストスケッチを見返しますと、1階から2階へ上がる階段と、1階から地下へ降りる階段が平面的に同じ位置にあるところからスタートしています。コンパクトかつ合理的に考えれば当然です。
ですが、狭苦しい印象と面白みに欠け、施主からはオーケイがでません。

それから2週間後。
敷地の中央を南北に走るスリットのような地下階段を提案し、喜んでいただけました。

設計って、気がつけば あるいは 出来上がってみれば、なんてことないようなコトも、手を動かし時間を掛けて悩まなければうまくできないコトも多々あるんです・・。


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2010年05月23日

2年生 朝食をつくる




休日の朝。起きるなり「あさごはんつくるね」と、飛び出してきた娘。
私は知らなかったが、昨夜からの「お約束」らしい。

「つくる」と云っても、ほとんど「ならべる」に等しいような我が家の朝食。
それでも娘にとっては、ウインナーの袋を開けることやガス栓のつけ方ひとつずつが勉強であり訓練。嬉々としてこなしていました。
写真の状態からチーズと飲物を用意して完了。
次は「たまご料理」ですな。

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2010年05月21日

堀内広治 写真展 『聖なる壁-モルドヴァ地方の教会群』






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堀内広治さんの写真展に行ってきました。
場所は人形町、Architects Office Gallery。
昭和4年に建てられた倉庫を改造し、1階にカフェ、2階がギャラリー、3階はオフィスという構成。

もの凄く急な階段を上がると、正面に「禁煙」の文字。改装するために壁を壊したところ、古い時代の貼紙が出てきたそうです。
実は急な階段も同じく隠されていて、改装前はその存在を誰も知らなかったそうです。 まるで発掘現場。
2階の床板も当時のまま。足を移動させるたびに軋み音が響きます。

建築の写真が専門の堀内さんですが、今回の個展はまるでフレスコ画の写真展のよう。なぜなら、世界遺産にも登録されているモルドヴァ地方の教会群は、外壁がフレスコ画で覆われているからです。
建物内部や外部の一部にフレスコ画が施されているというのはありますが、外壁全部というのは他に類がないのではないでしょうか。

モルドヴァ地方の教会群はルーマニアの北部に位置し、ウクライナの国境近くにあります。ルーマニアの隣国にモルドバ共和国がありますが、歴史的背景はよく知りません。
教会群の近くに旅行者が滞在できるような施設はなく、堀内さんはスチャバという町を拠点にしていた云っていました。
しかしそのスチャバにも別段なにがあるというわけでなく、町一番の高級レストランは、かのマクドナルド。日曜日、こども達は正装してマクドナルドに連れて行ってもらうそうです。

中世の建物や教会に興味のある人ばかりでなく、フレスコ画に関心のある人にもお勧めです。

堀内広治 写真展 『聖なる壁-モルドヴァ地方の教会群』
2010年5月20日〜6月8日 11:00〜19:00 水曜休廊


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2010年05月17日

巨匠の椅子をきる!






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Hansu J Wegner(ハンス.ウェグナー)のCH-37を購入した。CH-36にアームが付いたモノだが、アーム付きのCH-37をはじめにデザインし 派生としてCH-36が生まれたのでは?と思えるほどつくり込まれている。

実は、ウェグナーの作品の中では興味のない部類に属していた。
シェーカーの椅子をリデザインしたと云われ「質素」とか「凛とした」などと表現されるが、私の眼には地味な、なんてことない椅子ぐらいにしか映っていなかった。
それがある時、青山にあるショールームで何気なく腰掛けてみると、その坐り心地に感激し、つい買ってしまったのだ。

海外の椅子を買うときの注意点は座面の高さ。
特に欧米の場合、彼らの身長が高い上に、靴を履いたまま坐ることを前提に作られているから、我々日本人にはどうしても座面が高く感じてしまう。

加えて、私は少し低めのテーブルが好きで、住宅の設計とともにダイニングテーブルをつくる時は70センチか、できれば68〜69センチでつくりたいと思っているほどである。

この場合、問題になるのがアームがテーブルの下に納まるか否かである。
Yチェアのようなアームの場合には、どんなテーブルであっても下に入れ込むことはできないが、CH-37はテーブルの下に入れ込むことを考慮したものと考えられる。
つまりアーム付きにも拘わらず、テーブルに密着させることができるわけである。

実家のテーブル高さは69センチ。天板の厚さは4センチもある。
床面からアームまでの高さが65センチ以下でないとテーブルの下に入れ込むことができないわけだが、CH-37は68センチ。
脚を3センチも短くするのはプロポーションの観点からも、また デザイナーに対する敬意からも、ためらいが無かったわけではないが、座面の高さが45センチと少し高いこともあり「切る」ことを決意した。

丁度、家具デザイナーの野木村敦史氏と仕事をしていた時期だったので、彼にお願いすると快諾いただけた。

白書き(しらがき)と呼ばれる小刀のような道具でけがき、切る位置に印しをつける。
次いで導突鋸(どうつきのこ)で脚を切り落とし、数種類のペーパーで徐々に仕上げてゆく。

これを、もし自分でやったとしたら・・

切る位置に鉛筆で線を引き(水平に引けるか?)、フツーのノコギリで切り落とし(たぶん斜めになります)、ペーパーは1種類。

高精度の為の道具と、それを使いこなせる腕。両者があって初めて「いい仕事」ができるのは云うまでもない。
導突鋸はあさり(歯の広がり具合)が一番小さく、細かな作業をするのに向いており、建具屋や家具屋に重宝されていたらしいが、今ではほとんど使う人がいないらしい。
白書きも現場で眼にすることは、まず無い。

仕上げられた切り口は、初めからそうであったと思えるほど違和感がない。
触ってみると、つや消しフィルムのような滑らかな感触。
テーブルにセットすると、ドロワーの抽出のように静かに吸い込まれ、ぴたりと納まった。

低めのテーブルに低めの座面。私の足の長さには丁度よい。

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2010年05月13日

腕をかく






保育園に迎えに行った時のひとコマ。
保育士が飛んできてすまなそうに謝る。

うで いっぱい かいちゃったの、って云うんです
どこ?見せて
ほら!

暑い日だったので、汗をかき、腕を掻きむしったのかと思いきや、マジックでした。
オチがちゃんとある。 君、なかなか面白いよ。

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2010年05月07日

『Salonのある家』撮影






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連休の最終日、サロンのある家の写真撮影を行ってきました。
写真家の堀内広治さんは決断も行動もスピィーディーなので、一緒に仕事をしていても気持ちがいいです。
クライアントのお二人にもセッティングを手伝っていただいたので、よりスムースにコトが進みました。

堀内さんが撮影する合間に、私もコンデジで何枚か撮ったのですが、パソコンに取り込んで_| ̄|○
構図がいまひとつだったり、余計なモノが写っていたり。なかにはピンぼけまで。 なかなかプロのようにはいきません(^_^;)

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2010年04月15日

デコクッキー




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クッキーつながりでもうひとつ
クライアントのeikさんにいただいた
クッキー&マシュマロ

かわいいーー

と、喜ぶものの、なんだかもったいなくて
しばらく食べられない娘でした
でも結局は食べるんですけどね、もちろん
eikさん ありがとうございました

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2010年04月14日

チョコペン




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クッキーやケーキをデコレーションするチョコペン。
モノの上に描くだけでなく、単体として成立することを知りました。
で、さっそく実行。

クッキングシートとかオーブンペーパーのようなシリコン樹脂加工されたモノに直接描き、固まってから剥がすだけです。
ただ自由に描ける分、よりイマジネーションが必要かもしれません。

長男のリクエストに応えて「きょうりゅう」「くるま」「きりん」などを次々描いてゆく妻。
一方、娘ができるのは星や。マークぐらいでした。


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2010年04月13日

1年生クッキーをつくる






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少し前になりますが、バレンタインで貰った手作りチョコのおかえしに、娘がクッキーをつくりました。
普段、そんな習慣のない我が家、妻がネットで探してきた作り方をそのままトレース。ただ、小学校1年生でも理解できるように、全文、ひらがな中心で書き出していました。

チョコをくれたのは女の子で、おぉ流行の「友チョコ」じゃん!と思ったのですが、手作りチョコが低年齢化してくれば、女の子が女の子に渡すというのは、ある意味、必然なのかもしれませんね。

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2010年04月12日

たけのこ掘り




学校と地域が主催する「たけのこ掘り」に参加してきました。
朝8時 2台の大型バスは表参道を出発し、千葉県富津市のピアザエコファームを目指します。
原宿・表参道にある「426」「632」や日本で唯一のキャビア専門レストラン(と看板に書いてある)「ベルーガ」などと経営母体が一緒で、きっと、そんな縁で話しがきたのだと思います。

私は郡ちゃんの山で鍛えられているので(今日の一品「たけのこ」参照)たけのこ掘りはお手の物ですが、こども達やママさんの中には、見つけられず困り果てている姿も。けっこう、すぐ足下にあったりするんですけどね(^_^;)

食べきれないほどのBBQ、やきそば、豚汁などまで用意されていて、至れり尽くせりの昼食の後、再開。

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午後2時頃「え?もうおしまい?」といった感じで竹林から撤収。
みんなで掘ったたけのこを眺めながら、娘が嬉しそうに話しかけてくる。

すてきないちにちだった。

最後の方はハイキングに変わった感もありましたが、充実した一日だったようです。

実は、今回のたけのこ掘り、最初は参加する予定ではありませんでした。
ところが卒業したばかりの元6年生も参加することがわかり、娘が急に行きたいと云いだしたのです。1年生は6年生になにかと助けてもらうこともあり、入学当初から6年生が大好きだった娘。
締め切り日はとっっっくに過ぎていたのですが、担当の方に連絡を取ると快諾いただきました。

バスの座席は偶然にも元6年生に囲まれるカタチに。集合時間7分前に行くと、すでにみんな坐っており、空いている座席はなし!もともと補助席かもしれませんと告げられていたので問題はなかったのですが、後ろに陣取っていた元6年生のひと組が席を譲ってくれて彼らは一番後ろの席へ。結果、前後左右、元6年生という環境でした。

その彼ら、まぁ食べるわ食べるわ。
昼食の席もまた偶然に元6の女の子4人と同じテーブルでしたが、きゃあきゃあ云いながら何度もおかわり。デザートのゼリーをひとりで5つも食べる子もいて、もう唖然です。
6つ目を悩んでいると、さすがに友だちから「まだ食べるの?」
すると、急におばさん口調になって「スーパーで安かったのよぉ」
と笑わせてくれます。

バスに乗っている間も、遊んでいるか食べているか、その両方を同時にこなしているか・・。
おやつ持参のくせに、行き帰りに立ち寄った「海ほたる」でも食料を調達してくるし、なかには、やきそばを買ってくる強者まで。さっきあれほど食べたでしょ、やきそば!

それでいて当然のようにみなスリムな体型で、たけのこと同じく、もの凄いスピードで細胞分裂を繰り返し、エネルギーを消費しているだな、と感心しきりな一日でした。
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2010年04月10日

TERRANOVAの石鹸






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引越しをすると思わぬモノに再会したりする。

TERRANOVA(テラノバ,テラノヴァ)の石鹸を買ったのは、はるかむかし。1996年、ロサンジェルス。
三角のカタチとあざやかな色に惹かれて購入したと記憶しているが、14年の歳月は色を奪ってしまった・・。今ではどんな色だったかも思い出せない。

色カタチとともに、ネーミングもいい。
透明な包装紙には、それぞれ違った名まえが付けられている。

VANILLA MIST / RAIN / PEARL MUSK

RAIN(レイン,雨)なんて、どんな香りなんだろう?って、それだけで楽しい時間を与えてくれる。


石鹸から話しは脱線するが、英語表記をカタカナに書き換える時、ひらがなからの変換が上手くできなくて、あれ?どう書いたらいいんだろう?って思うことがある。口語では、なんとなく成り立っているものが、デジタルではそうはいかない。

たとえば Los Angeles。

最初に打ち込んだのは「ろすあんじぇりす」。これを変換すると「ロス案ジェリス」。同様に
「ろすあんじぇらす」は「ロスアンジェラ巣」
「ろさんじぇらす」だと「路さんジェラス」

もっとも、カタカナ変換だけの話しではなく、漢字に変換する際も上手くゆかず、いかに自分がテキトーな日本語を使っているかというのが暴露されることもある。

よくやってしまうのが「原因」。打ち込み時に「げいいん」と書いてしまうため「鯨飲」となってしまう。
北海道出身の友人は「自転車」の発音はゼッタイ「じでんしゃ」だと云って憚らない。

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2010年04月03日

ケータイゴリラの回収機『ジャングル・ボックス』




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私の幼なじみに羽仁カンタという人物がいる。
吉村順三の名作『シュレム・羽仁邸』の羽仁家の末裔である。

彼は A SEED JAPAN という環境NPOを立ち上げ、FUJI ROCK FESTIVAL や SUMMER SONIC などの野外コンサートで「ごみゼロナビゲーション」なる活動を行うなど、さまざまな環境問題に取り組んでいる。

その彼が新たな団体 FLAT SPACE を立ち上げ、きのうお披露目があったので顔を出してきた。場所は原宿コーポ別館308号室。
そう、つい2ヶ月前まで私が借りていた部屋です。
予備知識も無いまま、懐かしいというには早すぎる扉を開けると、正面奥にヘンなモノが・・。

ケータイを回収することでゴリラを救える!というプロジェクト「ケータイゴリラ」。



ケータイに使われているレアメタルのタンタル鉱石を採掘する際、ゴリラが殺されているという事実はかなり衝撃的だが、使用済みケータイの売却収益を生き残っているゴリラのために使おうというのがケータイゴリラの主旨。

いままではイベントや企業に協力してもらい回収してきたが、もっとみんながフツーに参加できるようにと、考えられたのが写真の回収機である。
まだ試作段階で、置かせてもらえる場所を探している段階だが、一応、ジャングル・ボックスという名まえはついている。
今後、実際に置いてみて、色々な意見を採り入れつつ改良してゆくとのこと。

詳しくは 「ごみゼロナビゲーション ケータイゴリラ」まで。

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2010年04月01日

ただいまPasco中






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懸賞品めあてに応募することはまずない。
しかし、抽選ではなく、応募者全員にあたる!となれば、つられることもある・・。

ミッフィーのランチボックス欲しさにフジパンを食べつづけたのは2008年の秋頃だったか。
今はPasco中です。

フジパンは普段食べることもなく、結構、苦痛でしたが、Pascoにはマフィンがあるので順調にたまってます。
でも、ガスパールとリサ(Gaspard et Lisa)のトートバッグを貰っても使い道は?

トートバッグはすでに10個近くあり、そのうちのいくつかは未使用品。
個人的にはオープンなバッグって好きではなく、街行く人のバッグが閉まってないだけで、つい、チャックを閉めたくなってしまうんですよね(^_^;)

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2010年03月27日

TOTO洗面器L710Cの注意点




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ベッセル式と呼ばれる、カウンターの上にぽんと置かれたような洗面器がフツーになって久しい。(メーカーによってはコンソール式とか、そのままずばりカウンタートップ式とも)
以前はほとんど海外製品しかなく、高額であったが、数年前から日本のメーカーも製造するようになり、2004年TOTOから36,000円のL710Cが出てぐっと選びやすくなった。

ある住宅でそのL710Cをつかったところ、現場で思わぬ問題が起きた。
洗面器の背面が空洞になっていたのだ!

ベッセル式と謳っているからなんの疑いもなく、ワイド1050×奥行きを600ミリの洗面化粧台のほぼ中央に配置してしまった。
背面に穴が開いているのだから、当然ほこりは溜まるし、気分的にも落ち着かない。



検討が不十分だったと反省し、私がなんとかすることに・・汗

アクリル板を買ってきて、背面の型通りに切り抜き、接着。
クライアントからO.K.をいただき、ほっとしたのでした。

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