2010年03月26日

絵本『ハのハの小天狗』




飯野和好。長男が保育園から絵本を借りてくるまでその名前を知らなかった。
一度読んですごいと思った。これほど少年の心理を素直に表現した絵本に出会ったのは初めてではないかとも思った。
すぐに図書館で他の作品も借りて読んでみたが、やはり『ハのハの小天狗』がずば抜けて最高だ。
よって『ハのハの小天狗』のみAmazonでポチる。
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小学校の帰り路。のどかな山道を歩いていると、突然、頭上から忍者たちに襲われる。ぼくはいつの間にかハのハの小天狗に変身し、一緒に歩いていたみすずちゃんをかばいながら忍者たちと闘う。

ここで「なぜ?」などと思ってはいけない。いや、オトコなら思わないだろう。誰もが夢想した自分がヒーローになる物語がそこにある。

そのストーリー展開と躍動感のある構図が、クセのある絵と相まって素晴らしい。
長男はもとより、私の大好きな絵本にランクインです。

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2010年03月23日

いつのまにか春




ブログの更新をさぼっている間に、いつのまにか春です。
東郷神社の桜の中には気の早い1本が、もう満開。
代々木公園の桜もつぼみが開きだしそうです。

啓蟄を過ぎて、蠢きだすのは虫たちばかりではありません。
陽気に誘われて、きのうは人も多かった気がします。
でも、ピーク時に比べればまだ数割り程度。充分、快適に過ごせます。

花見の頃と5月の連休、それと7月の終わりの頃、代々木公園の来場者数はピークに達するような気がします。広い公園ですから休憩場所がない、ということにはならないと思いますが、人出が多くなるとマナー違反の数も多くなり、それが嫌ですね。
若者グループだけでなく、ファミリーのなかにも傍若無人な振る舞いをする人がいて、気が滅入ります。
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ただ、なんとなくエリア分けができていて、演劇の練習、太鼓のセッション、静かに読書、こどもとランチなど、周囲の状況を見極めればいいのかもしれませんね。私はピーク時の傍若無人エリアには自然と近づかなくなりました。

それにしても、こどもって、どうして落ちている枝があんなに好きなんでしょう。
延々拾い集めては家をつくったり、ごっこ遊びの道具にしたり・・。
娘の場合、魔法の杖や空飛ぶほうきなどだったものが、同じ枝でも、長男の場合には刀や弓矢に変身します。
きのうも何度も斬りつけられました。

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2010年02月06日

hello 神宮前2丁目






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引越しました。
私にとって引越日の夕食は「鮨」なのですが、当日、業者さんが荷下ろしを終えたのが夜の9時半頃。鮨の夕食は翌日となりました。
近所に2軒、鮨屋があることは確認済みだったのですが、実際に行ってみると、1軒はつぶれていて、もう1軒は超高級鮨屋風。店先には看板もなければ品書きなど値段や内容を判断できるものはなにもありません。意を決してのれんをくぐり店内に入るとカウンター席のみ。つけ台にねたが並んでいない時点で無理だとは思いましたが、一応訊ねてみました。
「出前はやってないんです・・」

すっきりした静かな佇まいは好感が持て、別の機会に訪れてみたい気はしましたが、まずは今夜の出前!
自転車でキラー通り方向に向かい、2丁目、3丁目界隈を探してみるものの1軒も見つからず・・
結局、相棒が千駄ヶ谷に住むママ友に店を紹介してもらい、事なきを得ました。

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2010年02月03日

good-bye 神宮前1丁目




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引越します。
ネット環境もかわるためdionのアドレスは本日 2月3日までとなります。
代理店の伝達ミスで新しいメールアドレスがまだ決まっていません・・泣

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2010年02月01日

ホームページの写真/2010






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ホームページのTOPページに旅先での写真を載せています。
ひと月ごとに写真を入れ替え、1年区切りで国内と海外の写真を交互に載せてきました。
香港の次ぎにキーウエストの写真がくるなど、場所性よりも季節の雰囲気にあった写真を選んできましたが、2010年は12ヶ月、アメリカでいこうと思っています。
上の写真はグランドキャニオンの夕景。
写真を撮った者には、旅の高揚感や偶然への感謝などが重なり、グランドキャニオンでしかあり得ないのですが、なにも知らない人から見れば、場所の特定はできませんよね・・(^_^;)


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2010年01月26日

うずまきな家-5





「できっかなぁー・・。こーして、あーして、いや・・ ん〜・・」

初めて図面と模型を見てもらった時の坂内さんの呻き声である。
『うずまきな家』の施工は地元のアオイ建設と決まっていた。坂内さんはそこの棟梁のひとりである。
誰もやったことのない仮構を設計するのも難しいが、実際にそれを建てる大工さんもアタマ悩ましいところなのである。

木造住宅の場合、普通、建前(たてまえ=骨組みを建てること。建方、上棟とも云う)は1日で終わる。30坪程度であれば、屋根の骨組みにあたる垂木や垂木の上に貼る下地材までいっきに終えてしまうことも珍しくないし、少し大きな住宅でも2〜3日あれば完了する。
ところがうずまきな家では、屋根の下地材を終えるまでに丸々1ヶ月もかかってしまった。もちろん、屋根以外は建前の日にできているので、屋根の大工仕事にひと月かかったということになる。

屋根工事はまず最初に、最大の難関、隅木(すみぎ)からはじまった。
隅木とは建物の角から中心に延びてゆく屋根材で、棟木の一種とも、垂木の一種ともとれる。
その本来は中心に向かうべきところを、意図的にズラし「ズレ」を利用して「うずまき」をつくるのである。
中心部ではミリ単位でズラしておきながら、4本の隅木がぐるっと一週すると、軒先部分ではぴたりと一致させる計算である。

ところが現実はそううまくはゆかない。
複雑なうえにミリ単位で指示され、大工さんがイライラ半分金槌をぶったたたくと3ミリは変形してしまう。そんなことが繰り返され、一週した時には「合わねぇぞー、せんせー」

それでも、なんとかカタチになった時はほっとした。大工さんも誇らしげだった。

写真は左上から時計回りに
隅木の墨つ / ノミによる垂木受けの加工 / 上棟 / 軒先詳細






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2010年01月23日

表参道とことん青森2010






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表参道で『とことん青森2010』が開催中だ。
年明けより街路にペナントが飾られていたが、目立った催し物はなかったように思う。
しかし、きょう23日とあすの24日は露店などが出て、お祭り雰囲気になるらしい。
きょうの夕方には「ねぶた」も登場するというので是非見たいのだが、残念ながら新年会が入っており見ることができない。
そこで昨夜、明治神宮前にセットされている「ねぶた」を見てきた。

いやぁ、感激しました。
ねぶたを見るのは初めてですが、これほど美しいとは・・。

鎧甲の精巧さ/人物の表情/構図と立体感のすばらしさ

大きいのでもちろん迫力はありますが、それよりも、リアルなつくりとあざやかな色使いに圧倒されます。
中央の纏(まとい)など、今にもくるくると回りだしそうでした。

一見の価値あり!です。
金魚の提灯(ちょうちん)も面白いけど、なぜ金魚?

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2010年01月21日

しょんぼり






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一般的には甘鯛。京都ではグジ。しかし我が家では「しょんぼり」

娘が2歳の頃、魚屋にならんでいるアカアマダイを見て
「なんか しょんぼり してるね」
と云ってから、アカアマダイ=しょんぼり となってしまった。

日本には5種いるそうですが、魚屋で見かけるのは赤甘鯛、白甘鯛、黄甘鯛の3種。
味は 白甘鯛>赤甘鯛>黄甘鯛 とされていますが、愛嬌のある顔と値段のこともあり、つい、赤甘鯛を買ってしまいます。

旬は真冬、調理方法は昆布〆が最高ですが、そんな手間の掛かることはめったにせず、たいてい蒸して食べています。

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2010年01月20日

うずまきな家-4






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無垢材のフローリング、天然木の建具、珪藻土の壁、シナベニヤの天井。
床暖房、天カセ(天井埋込型)エアコン、タンクレストイレ。
そして、オリジナルのキッチンと洗面化粧台。

いつものように本物志向を守りつつ、予算は2000万円弱!

しかし本当に難しいのは、プラン(平面形状)が四角なのに どうやって うずまきな屋根を構築するかという点だ。
ソフトクリームのような螺旋状の屋根を載せようとすれば、屋根を支える水平面はどうしても円形にならざるを得ない。無理に四角い平面に載せると面全体が「ねじれ」を起こす。

逆に、雷文の中心を指でつまみ上げた時にできるような屋根ができないわけではないが、コストが跳ね上がるのは眼に見えていた。

イメージとコストの狭間から、実現可能な案を見つけださなくてはならない。

しばらくして、東西南北の各面ごとに屋根勾配を変え、ゆるやかに「うずまき」状に登ってゆく、あるいは下ってゆく方法に辿りついた。

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2010年01月18日

うずまきな家-3 雷文/メアンダー/ラーメン




前回の「うずまきな家-2」で表現した中華どんぶりの模様には、れっきとした名まえが付いていた。
雷文(らいもん)というらしい。

古代中国では、雷は神の意思として恐れ、あがめてきた。雷文とは雷の稲妻を図案化したものだった。
また、雷は陰と陽が重なり合う所に落ち、その場所は潤うとされている説や、魔よけの意味を持つとする説もあった。
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中国で雷文が使われ始めた頃とほぼ同時期、古代ギリシャでも雷文が使われている。こちらはメアンダーまたはフレットと呼ばれることの方が一般的のようだ。

中国の雷文が右巻きと左巻きで一対になっているのに対して、ギリシャのメアンダーはひとつの図形がひと筆書きのように連続している。

一対になっているのは陰陽から、連続しているのは繁栄や不滅の象徴として使われたようである。

ところで、単に「雷文」だけでネット検索すると、ラーメン屋の情報がずらっと並ぶ。
私が知りたい情報とはかけ離れているのだが、インデックスを眺めてるうち「菅原神社」という文字に反応した。『うずまきな家』の近くにも菅原神社があり、その近くに有名なラーメン屋があると工務店の現場監督に教わっていたからだ。見てみると、やはり教わったラーメン屋だった。

うずまき → 雷文 → ラーメン屋

クライアントはラーメン好きで、いずれ食べに行くことだろう。
思わぬところで、いろいろ繋がっているものである・・。

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2010年01月16日

うずまきな家-2






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平面的に「うずまき」を表現するのは、それほど難しくない。動線をうずまき状に配置し、その中心にMacを据える。

バス停 → 前庭 → 囲まれたポーチ → 玄関 → 廊下 → キッチン →リビングダイニング → 書斎 → Mac

実際には、動線を曲線とするにはコスト的に無理があるため、直線で構成しつつ、折れ曲がる度、徐々に中心に近づく様にした。
丁度、中華どんぶりの縁に描かれた模様を想像していただければよい。

問題は、いくら平面的に「うずまき」を表現してみたところで、実際にはなかなか「うずまき」を実感できないことだ。図面上ではそれなりに見えても、模型を作ってみると視覚的に弱いことがわかる。

そこで、立面的に「うずまき」を表現したいのだが、彫刻でも商業施設でもない、この小住宅では、屋根ぐらいにしか余地は残されていない・・。
かくして、屋根のスケッチが延々と繰り返されてゆくことになるのだが・・。


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2010年01月15日

うずまきな家-1






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うずまきな人だと思った。

初めてクライアントと話した日の印象だ。
建物や建築について、生活スタイルについて、設計の進め方について、あれこれ2時間余りも雑談した。
その雑談は2週間おきに4〜5回行われ、お互いを理解するのに非常に役立ったが、「うずまきな人」だという印象は深まるばかりだった。

え?「うずまきな人」がわからない?
では、うずまきな性格では・・。あるいは、うずまきなスタイル。

つまり、クライアントの生活スタイルがうずまきの様にある一点に向かって収束しているように感じられたのだ。
その一点はパソコン。Macである。

どんな話しをしていても最後はMacに行きつく。
テレビは観ない。新聞は取っていない。ラジオは聞くが情報のほとんどはネット検索で集める。仕事の大半はMacで作業し、趣味の絵にもMacが必要。音楽もMacから。

寝る前にスリープ状態にし、朝目覚めると同時にMacを起こす。
電源を落とすことがないから、当然のように無停電電源装置を組み込んである。

Macは生活の中心であり、思考の拠りどころとなっている。
そのMacへと続く、眼に見えない「うずまき」を、建築的に表現するところから計画は始まった。

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2010年01月06日

謹賀新年






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新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

写真は近くの神社に初詣に行った時のもの。
毎年、一番小さなだるまを娘が選びます。
今年は長男も。

少し値上がりしたようで、一番小さいのが500円。次ぎが700円。
こんなに種類あったかな?と思うほど、大小様々な大きさがありました。そして色も。

金色:金運UP/銀色:厄よけ/紫色:長寿/白色:学業成就/黒色:商売繁盛 など。

もちろんこども達は単純に好きな色と顔を見て選びます。
娘が緑で長男はなんとピンク!
緑色は健康、ピンクは恋愛運UPだそうです。

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2009年12月25日

サンタさんへの手紙






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娘の手紙を一部公開。
小学校1年ともなると、要求も大きいが、手紙に英語やたくさんの絵が添えてあり華やか。

サンタサン
キックボードは、まくらもとにおかないでください。
おかあさん おとうさんにも、ほしがっているプレゼントをおくってください
よろしくおねがいします。

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2009年12月22日

夜のドライブで出会うモノ

プールの帰りに「ドライブ」と称して夜の街に繰り出すことがある。
ちょっと遠回りして帰るだけだから、青山や西麻布、あるいは広尾あたりの道をあてもなく走ってくるだけの話しである。
なぜか娘の要求は一貫して「暗くて細い道」
お気に入りは根津美術館から西麻布の交差点に抜ける道で、そのあとは適当に彷徨いながら帰ってくることになる。

昨夜は珍しく目的地があった。桜丘。
以前通っていた保育園を目指し車を走らせた。
渋谷駅を通過し、桜丘町へ入ると、様々な記憶が蘇ってくる。

毎日抱っこしながら上がった急な坂。その坂の下にある薬局のカエル。はじめて入った鮨屋。テニスショップの脇道。そしてパリジャン。

パリジャンは保育園のすぐそばにあるパン屋だ。行列ができたり、マニアが遠くから買いにきたりするような店ではないかもしれないが、こぢんまりとした店構えとあったかい雰囲気が相まって、私は好きだった。いや、実際、パンの味もサンジェルマンよりおいしいと思うのだが、味よりも店の人たちに惹かれて通っていた気がする。

夜8時を過ぎていたので、当然閉店しているだろうと思いながら店の前までくると、意外にも店内のあかりが路上にもれていた。
懐かしい再会。
娘もおばさんも喜んでいた。
クリスマス用の注文が殺到しているので、夜遅くまでやっているのだという。

朝食用のパンとレーズンウィッチを買い、さて、右?左?
「みぎはなに?ひだりはなに?」
「右は渋谷駅方面。左は代官山」
「だいかんやま!」
代官山方面は保育園のお散歩コース。きっと耳に残っていたのだろう・・。

ヒルサイドテラス前の信号待ちをしていると前方のあかりの中に、ニヤついた顔が並んでいた。
いや「ニヤついた」とは失礼か・・。人も猫もにんまりとほほえんでいる。

こどもが描いたような単純な線だが、違うのはひと目でわかる。
ギャラリーのスタッフらしき人が展示位置を確認しあっているところから察し、オープン前ではないかと思った。どんな人の作品なのか、いつからなのかが知りたくて、相棒に聞きにいってもらったところ予想もしなかった著名人の名まえがかえってきた。

葉加瀬太郎

絵を描くとはしらなかったが、夜のドライブはいろいろ出会えるモノである。


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2009年12月20日

ワニのリース




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表参道はクリスマス真っ盛り。
そんな中、神宮前交差点にあるLACOSTE(ラコステ)のリースに眼を奪われた。
リース全体が無数のワニで構成されている・・。
遠目で見ている分には普通のリース。近くで見ると、ちょっとグロ。
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2009年12月19日

11ぴきのねこ






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おとといの新聞に小1プロブレム(小1問題)に対応するため、1クラス39人以上で2人の教員を配置する旨の記事がでていた。
はたして効果はどうだろう、と正直思った。

というのも、今年から小学校1年生になった娘の授業風景を見た時の印象が強く残っているからだ。
6月、学校公開で授業を見る機会があった。

ニュースなどでは見聞きしていたが、ほんとうに、授業中立ち歩く児童がいる。しかも複数。
後ろ向きのまま喋り続けている子がいると思えば、喧嘩してる子もいる。上手くできなかったとイジケて教室の隅にしゃがみ込む子も。
金曜日の1時間目で、まだ参観者も少なく おそらくは普段通りの姿を見せてくれたのではないかと思う。
教室の後ろで観ていた母親の中には、耐えきれず廊下に出て行く姿もちらほら。

しかも娘のクラスは全員で30人しかおらず、さらに、すでに教員2人体制!
にも拘わらず、このありさまなのだ。

10月、再び学校公開で参観したが、6月の時点より多少良くなっている印象は得たが、やはり歩き回る子はいた。全体的にざわついた感があったが、授業の終盤、「うんち」「おしっこ」「ちんちん」などの言葉が飛び交い、一気に盛り上がっていた。

さて、きょうは学芸会。1年の演目は『11ぴきのねこ』
馬場のぼる11ぴきのねこシリーズの『11ぴきのねこ ふくろのなか』をアレンジして、たぶん、ミュージカル風にするのだと思う。

「花をとるな」の立て札を見て「とりたいなー」
「橋をわたるな」を見ても「わたりたいなー」
「木にのぼるな」とあれば「のぼりたいなー」

まさにこのクラスにうってつけの劇!
11ぴきのねこ同様、一致団結して、大成功をおさめてもらいたい。

あぁ、はやくみたいなー

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2009年12月10日

サロンのある家 が竣工しました






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『Salonのある家』が竣工しました。

地下に、地上部の住居とは独立したサロンを持つ住宅です。
ホームページへの写真アップやレポートは随時、行っていきたいと思います。

写真はロフトからキッチンを見下ろしたところ。
オリジナルの特大アイランドキッチンが司令塔のように鎮座しています。

あるメーカーで見積りを取ったところ、クックトップなどの設備機器と背後の食器棚を含めないで200万円超!
知り合いの家具屋さんに相談し、約90万円まで落とすことに成功しました。

アイディア豊富な施主とのメールやりとりは450通を超え、まさにコラボといった感じです。


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2009年12月01日

表参道イルミネーションとNHK『ニュースウオッチ9』






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表参道のイルミネーションが11年ぶりに復活した。
8月の終わり頃からケヤキに試作が設置され、LEDのあかりを暖色系/寒色系/中間色のどれにするかなどの検討が行われていた。

きのう11/30はプレオープンだったため 8時頃にはほとんどの電源が落とされていたが、きょうからは本格始動。保育園の帰りに立ち寄ってみた。

歩道橋を渡り上から眺めたあと、せっかくだからと、ベンチを兼ねた柵に坐らせ、パチリ。
ふと気がつくと私のうしろにカメラマンが・・

はじめ2人を撮っていたものの、長男は勝手に動き回るので、いつの間にか娘だけが被写体に。
飾り付けの鈴を手でもてあそんでいたのが気にいったらしく、最後には目線の指示までありました。

別れ際、NHK『ニュースウオッチ9』の者で、今夜の番組に使うかもしれないと教えられました。
いつもはテレビ自体をほとんどみない我が家ですが今夜だけは絶対見ます!『ニュースウオッチ9』(^_^;)

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2009年11月14日

NIKE HARAJUKU 5






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NIKE 原宿店のオープン初日。オープン前の行列やメディアはいるものの、iPhoneの時の様な熱気は感じられない。
開店10分前、スタッフがメインフロアに集まり記念撮影に応じていた。

きのうは新聞の号外のような冊子を街頭で配っていたが、モノ自体が地味な上、配るスタッフの声も控えめで、反応はすこぶる悪い様子だった。
内容は例の横山裕一氏のマンガ。左面にマンガ。右面に題材にした人物の紹介が書かれている。全部で11名。

ダルビッシュ ユウ(ダルビッシュ 有)
タナカ マルクス トゥーリオ(田中 マルクス 闘莉王)
カネダ クミコ(金田 久美子)
タメスエ ダイ(為末 大)
ハセガワ リエ(長谷川 理恵)
タブセ ユウタ(田臥 勇太)
ヤスダ ミサコ(安田 美沙子)
ミホ ブラウン
アサハラ ノブハル(朝原 宣治)
イノウエ タケヒコ(井上 雄彦)
ジョウ ショウジ(城 彰二)

そして、彼らがデザインしたシューズのイラストもあり、原宿店のみで限定販売されるとも。


前回、天井から吊り下げられたオブジェを交換していた、という記事を書きましたが、どうも違っていたようです。素っ気ないデザインとマンガは表裏一体で、マンガのラッピングが無くなったわけではありませんでした。すみません_| ̄|○

posted by nakajima-kenn at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 街の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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